2015年08月22日

【神話】「し」の項・神話に出てくる固有名詞その他

【覚書】神話に出てくる固有名詞その他・「し」の項
・このページは管理者が新しい情報を入手するたび、更新されていきます。


B102_higaochirusora500-thumb-350.jpg350%-1907.jpg

し=

・シークレットドクトリン……秘密教義(朝松健『ヨス=トラゴンの仮面』『SFマガジン』1994年6月号(ハヤカワ文庫『邪神帝国』にて再録) Amazonリンク


・シェレンゲリ(エジプト)……風の精(ティム・パワーズ『アヌビスの門』下 ハヤカワ文庫FT P.174 Amazonリンク


・シキリパット(キチェー)(神名)……「空飛ぶ手押車」。シバルバーの住人。(レシーノス原訳『ポポル・ヴフ』中公文庫p.47,213 Amazonリンク


・シコラクス(妖名)……キャリバンの母。松の木の幹を引き裂いてそこにしばしエアリエルを閉じ込めた。(アルベルト・マングェル&ジアンニ・グアダルーピ『架空地名大事典』講談社P.412「プロスペローの島」(ウィリアム・シェイクスピア『あらし』ロンドン1623年。ロバート・ブラウニング「キャリバンのセテボス観」『登場人物』所収、ロンドン1864年 Amazonリンク))


・シストルム(エジプト)(楽器)……イシスが右手にもつ楽器。イシスに捧げられた飾りつきの楽器。(K.セリグマン『魔法―その歴史と正体』平凡社世界教養全集p.69 Amazonリンク



・シック(キチェー)(神名)……鷹の一種。道ばたで死んでしまう、急死というやつを人間に与え、口から血を吐かせて殺してしまう、つまり人間を肩に担ぎ、喉と胸を締めあげて血を吐き出させ、道で殺してしまうのが役目。シバルバーの住人。(レシーノス原訳『ポポル・ヴフ』中公文庫p.48,213 Amazonリンク


・シバルバー(マヤ)……キチェー語における悪魔、または死者。人間の敵が住むと考えられていた地下の国もシバルバーと呼ばれた。方言としてシャバルバ(xabalba)、シュバルバ(xubalba)がある。(ex.シュシバルバ)(中央アメリカ/シバルバー - 幻想動物の事典)他参考(マヤ神話 - Wikipediaシバルバーと夜の太陽 : マヤ暦とじゃぐゎーるの弓玉ミラクルワールド『ポポル・ヴフ』とシバルバー - 神話に生き、幻想に死ぬ)


・紫微宮(しびきゅう)……゜゛古代中国、天帝の居所たる星座。天の中心部(文芸春秋編『古代日本七不思議』文春文庫ビジュアル版P.169 Amazonリンク


・ジャラカカ沼(地名)……メープル・ホワイトの地にある沼。ジャラカカ蛇にちなんで名づけられた。(アルベルト・マングェル&ジアンニ・グアダルーピ『架空地名大事典』講談社P.477「メープル・ホワイトの地」(アーサー・コナン・ドイル卿『失われた世界』ロンドン1912年 Amazonリンク))


・ジャラカカ蛇(妖名)……南アメリカで最も毒が強く攻撃的な蛇。(アルベルト・マングェル&ジアンニ・グアダルーピ『架空地名大事典』講談社P.477「メープル・ホワイトの地」(アーサー・コナン・ドイル卿『失われた世界』ロンドン1912年) Amazonリンク


・シュウ……大気の神
 創造神アトゥムから誕生。湿気の神テフヌウトとの間に大地の神ゲブと天空の神ヌウトをもうける。(学研ムック『ゼロからわかる古代エジプト』学研 Amazonリンク


・宗教(BELIGION)……「希望」と「恐怖」の間に生まれた娘で、「無知」に向かって「不可知」の性質を説明する。(ピアス『悪魔の辞典』角川文庫P.308 Amazonリンク


・シュオル(ヘブライ)……人間の魂が死後行くところ。(山田正紀『螺旋の月』上 角川春樹事務所 ハルキ文庫p.261 Amazonリンク


・シュコトコバチ(マヤ)……フラカン神が最初の人間をほろぼすために洪水を起こしたのちに、逃げまどう人間を追いまわして目をつつき出した鳥(EX.カムラツコツバラムテクムバラム)(松村武雄編『マヤ・インカ神話伝説集』社会思想社P.79 Amazonリンク


・シュシバルバ(マヤ)……死の世界(ex.シバルバー)(松村武雄編『マヤ・インカ神話伝説集』社会思想社P.90 Amazonリンク


・シュシュリム・ハ(キチェー)……「ふるえあがる館」。なかではとても我慢できないほどの寒風が吹きまくる。シバルバーにある懲らしめの場のひとつ。(レシーノス原訳『ポポル・ヴフ』中公文庫p.54 Amazonリンク


・シュラウド……屍衣。用法:白い屍衣シュラウド(菊地秀行『魔界シネマ館』朝日ソノラマP.12 Amazonリンク



・シリューヴナモン(女たちの山)……魔女たちの首領の住んでいる場所。(W・B・イエイツ編『ケルト幻想物語』ちくま文庫P.48 Amazonリンク


・シルチャ(ロシア)……“地の国”にはシルチャと呼ばれる人間が住んでいる。言い伝えによれば、地表が一面水びたしになったために、シルチャとインドリクは地下に移り住まなければならなくなったという。(EX.インドリクオグディ)(山田正紀『ツングース特命隊』講談社文庫P.175-176 Amazonリンク


・シンナイ・サム(アイヌ)……別な・側・・もとは他界から来る異類をさした

PPO_hagaochitaikitotori500-thumb-350.jpg350%-1002.jpg

※記事中の画像は「フリー写真素材ぱくたそ」からのフリー素材やAmazon・楽天等へのスポンサーリンクなどです。
※Amazonリンクなどの店舗へのリンクは参考リンクです。同一の書籍等ではない場合があります。ご了承下さい。

ラベル:固有名詞 神話
posted by 青木無常 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ファン